【ASローマ】24-25夏の補強から未来を見る
近年のローマは傭兵をかき集め戦っていた。
その前はカマラ、ジョレンテ、ワイナルドゥム、オリヴェイラ、ナイルズ等。
しかし、様々な事情から買い取りにまでは進展しなかった。
買い取る前提の取引をしたアンヘリーニョ以外は全て元のクラブへと帰っている。
これはつまり、クラブの純粋な戦力が足りていないということだ。
そして今季、ドフビク、スーレ、ダール、ルフェー、ライアンを完全移籍で獲得。
そして、右SBはアシニョンに買取義務のローンで迫っており、その他のポジションは放出があり次第補強を行う様子。
現有戦力のバランスを見てみよう。
GK
スヴィラル/1st
ライアン
CB
エンディカ/1st
マンチーニ/1st
クンブラ
RB
チェリク
アシニョン
(カルスドルプ)
LB
アンヘリーニョ/1st
ダール
MF
パレデス
ルフェー
クリスタンテ
ボーヴェ
ペッレグリーニ
(ダルボエ)
RW
スーレ
ディバラ
バルダンツィ
ソルバッケン
コスタ
LW
ザレウスキ
CF
ドフビク/1st
(タミー)
有望株の中でもPSMで明らかな違いを見せているコスタは新シーズン使われてもおかしくないだろう。4-3-3のRWで計算できる選手が5人もいるのだ。
4-2-3-1にしてトップ下にディバラやバルダンツィを置けば解決と思うかもしれないが、それだとペッレグリーニを使えない。
よく考えたら4-2-3-1をやるにしても多い。(ソルバッケンはやはり放出か…)
未来
本題に入る。右WG過多の中加入したスーレ。ドフビク加入の大きな理由となった『プロジェクト』。今季終了後に(本人が言ったのかメディアが勝手に言っているのかわからないが)ボカに帰還するパレデス。
そして、契約が今季限りのディバラ。
それ以外の主力はエルシャーラウィを除き、契約満了が2026年以降。
25-26でディバラが去り、そこから本格的な4-3-3に移行するのではないのだろうか。ディバラがいなければ守備時に左WGを降ろす4-4-2をやる必要もない。(仮に4-4-2で守りたいなら4-2-3-1ベースの方が都合が良い)
ただ、パレデスの代役を取る動きが薄い以上今季は4-2-3-1ベースで行くのかもしれない。
きっと25-26シーズンの夏にまた大きな改革が入る。その改革のメインは左WGとアンカー。
これらを踏まえた上で今夏のメルカートを評価すると
ドフビク、ダール、アシニョン、ライアン
→足りないポジションの補強
ルフェー
→ペッレグリーニとクリスタンテとスタメンを争い、中盤の大事なポジションで高いレベルのターンオーバーを組むための選手。
スーレ
→ディバラの後釜として彼を獲得するチャンスは今夏しかなかった。が正しいのではないだろうか。
このレベルの補強をしたので、今季こそはCL圏内を目指したい。それはローマに関わる全ての者がそう思っていることだろう。
そして、25-26に入る新たな改革を待とう。ディバラ、パレデスとの別れは悲しいが、彼らにとっての最後のシーズンだと思って全力で応援したい。
おわり
【ASローマ】24-25夏の補強戦略
エルヴェです。
選手たちの序列も前後する中、来季の陣容について考える。
現在のローマ
4-3-3が基本で
スヴィラル
RB-マンチーニ-CB-LB
クリスタンテ-パレデス-ペッレグリーニ
がベストメンバー。ポジションで表記されているところはレベルの高いローテーションが組めている。
大前提
セリエAのクラブは選手を売らなければ経営できないため、プレーヤーの放出は致し方ないものとする。冷たい人だと思われるかもしれないが、現実はもっと冷たいのである。
来季のローマ
ポジション別に見ていく。
GK
パトリシオとボエルの契約が切れるため、スヴィラル1人になる。
スヴィラルは将来の放出候補に入っているとしても、今出してしまうと最大でも10m€ほどにしかならなさそうだが、もう1年成長させれば25m€以上の売却額を見込めそうなので残留だ。
2ndキーパーと3rdキーパーが必要となる。下部組織の有望株であるマストラントニオには経験を積ませるためレンタル継続が良いと考える。
理想は片方にベテランキーパーを組み込み、もう片方にスヴィラルの後釜になれそうな若手を組み込むことだ。スヴィラルの後釜の後釜にマストラントニオが台頭するのが理想。
まあスヴィラルを1stに置けばいいのであまり考えすぎなくとも良いだろう。
CB
マンチーニ、スモーリング、エンディカは残り、ジョレンテは買い取られ、フイセンは競合を見るにおそらく取れないであろう。一応クンブラは帰ってくる。
スモーリングの扱いが気になる。怪我がちで計算しにくいのに、いるときは彼のために3バックにしたいようにも見える。ビルドアップでの彼の場所はほとんど囮である。要するにチームに噛み合っていないのだ。
ジョレンテは買い取られた後に売られる噂はあるが、後釜のコストを考えると売らない方がいいのではないか。
クンブラが計算できたら大きいが、過度な期待はできないだろう。
スモーリングとクンブラの双方を計算外にする場合のみ1人補強したい。
LB
スピナの延長、アンヘリーニョの買取の双方を満たさない限り補強が必要になる。
レギロン以外の噂をまだ見ていない。
アンカー
パレデスの負担が大きく、クリスタンテには同じ役割を与えるべきでない+IHで使った方がより良さが出る。ダルボエがローンから帰還すればチャンスは与えられそうだ。ダルボエ放出の場合のみ補強。
中盤
インサイドハーフを指す。右は4-4-2プレス時の右サイドハーフの役割もある。
レナトはさよならし、ボーヴェ、ペッレグリーニ、アワール、クリスタンテの4人が残る。人数的には十分にも見えるが、もう1人くらいはいても良さそう。
LW
ザレウスキの序列が上がる気がしないため、実質エルシャーラウィ1人。となれば補強はしたい。
CF
ルカク、アズムンの買取は不透明。タミーとべロッティは放出が既定路線となっているため計算できるのは0人。またCF探しの夏を過ごさなければならない。
まとめると、最低でも
GK2人
中盤1人
左ウイング1人
は探さなければならないだろう。
ざっくりと考えただけ。CL出場権を獲得すれば獲得する選手の質は上がりそう。
おわり。
【ASローマ】23-24夏の補強について【CF】
5/17。
現メンバー
・タミー(25歳)
リーグ戦で8ゴール4アシスト。ゴール数は昨季と比べると物足りないが今季は自らが決めるフィニッシャーではなく、ゴールに絡むピースや、最前線で競り勝つターゲットマンとしての役割が大きい。お金のために放出される可能性もあるが、ありがたいことにチェルシーが80m€で買い戻す条項を付けてくれたので、売ることになっても移籍金は吊り上げられる。残ってほしいけどね。
・ベロッティ(29歳)
今季リーグ戦で0ゴール。献身性は高いが、それ以外は今のところタミーに勝っている点が見つからないため、今夏に契約延長されずフリーで放出される可能性も。
どちらも退団の可能性がある。退団した人数をそのまま補強する感じだと思う。
補強候補
毎年名前が上がる元インテルのCF。レンタル元のPSGとの契約は来季まで。今季はトルコリーグで21試合17ゴールを記録しており決定力は健在。選手の質は申し分ないが、彼を獲得する場合、妻で代理人のワンダ・ナラという特級呪物を抱えなければいけない。失礼なことを言うが、彼女さえいなければと思うファンは数知れず。だと思う。
・エンゾラ🇦🇴(26歳/スペツィア🇮🇹)
スペツィアのエース。先日26年まで契約を延長したため、たとえ降格しても放出される可能性は低そう。
・フィルミーノ🇧🇷(30歳/リヴァプール🏴)
夏にフリーで退団。CFでありながら中盤でのゲームメイク能力が高い異色のFW。現時点ではバルサ行きが有力との報道がある。
・ベンゼマ🇫🇷(35歳/マドリー🇪🇸)
契約は今季までだが、まだまだやれそうなため契約延長の可能性もある。35歳で未だマドリーのエースに君臨し続けるストライカー。
・モラタ🇪🇸(30歳/アトレティコ🇪🇸)
契約は来季まで。🏴と🇪🇸と🇮🇹を練り歩く万能型CF。ディバラと仲が良いらしい。
・レテギ🇮🇹(24歳/ティグレ🇦🇷)
アルゼンチン産まれアルゼンチン育ちだが、イタリア代表としてプレーすることを選んだ若手CF。現在はアルゼンチンでプレーしているが、本人もイタリア行きを望んでいるらしく多くのセリエAクラブが獲得を望んでいる。現契約は24年の12月まで。現在はインテルがポールポジションにいるとの報道もある。
・マルコスレオナルド🇧🇷(20歳/サントス🇧🇷)
昨季のブラジルリーグで35試合13ゴール。契約は26年12月まで。若いこともあり未知数。
最初に言ったようにタミーかベロッティの退団した枠での補強しかしないはずなので、現時点でフリーになる選手との具体的な話し合いが報道されてないということは、ベロッティの契約延長が第一目標であることの証なのかもしれない。
ショムロドフがレンタルバックされるが、使われる未来が見えないのでまた放出されるだろう。
【ASローマ】23-24夏の補強について【AM】
5/11。
トップ下、シャドー、アタッキングMF(AM)。らへん。
ウイングの選手もここで。
現メンバー
・ペッレグリーニ(26歳)
カピターノ。言わずもがな残る。
・ディバラ(29歳)
CLに出られなければ出て行くという噂がある。彼の代わりを探すのは難しそうだ。
・ソルバッケン(24歳)
冬に来たばかりで、戦力として数えられるので残るだろう。
・エルシャーラウィ(30歳)
契約満了が迫っているが、シャドーに加えて左WBもこなしてくれる彼と契約延長しないことは考えられない。彼自身が出たいと思っていなければ来季も残るだろう。
・ヴォルパート(19歳)
将来有望な彼を手放せばフラッテージ放出の二の舞になることは間違いない。経験を積ませるためのローンで放出する可能性はある。
駒は揃っているし、アワールやワイナルドゥムがこの位置でプレーできることから、前提として獲得は誰かの放出とセットになる可能性が高い。
獲得候補
・鎌田大地🇯🇵(26歳/フランクフルト🇩🇪)
フリー。ドルトムントやバルセロナ、アトレティコ、ナポリ、プレミア方面から多数の興味がある。3-4-2-1のシャドーで輝くが、今季はゲッツェとの共存のため2センターでもプレーしている。
競合相手が多すぎる点と、ペッレグリーニとスタイルがやや被る点から獲得は現実的ではなさそう。
・ニョント🇮🇹(19歳/リーズ🏴)
若くしてプレミア1年目で出場機会を得るイタリア人ウインガー。右利きの左ウイング。リーズに4.5m€で移籍したが、現在の市場価値は18m€。
・ザハ🇨🇮(30歳/クリスタルパレス🏴)
フリー。クリスタルパレスで長年エースを務めるウインガー。シャドーにはあまり向いてないかも?30歳ながら市場価値は27m€もあり、ユナイテッド復帰の話もある。たしかモウリーニョが欲していた。
・マネ🇸🇳(31歳/バイエルン🇩🇪)
バイエルン退団の噂と、モウリーニョが欲しているという話が出ている。年俸22m€。無理に決まってんだろ。
おわり。
・オルソリーニ🇮🇹(26歳/ボローニャ🇮🇹)
左利きの右ウイング。今季はリーグ戦で10ゴールを記録している。
・ネルソン🏴(23歳/アーセナル🏴)
右利きの右ウイング。アーセナルの厚いスカッドではあまり出場機会を得られず、夏にフリーになる。シャドーができるかどうかは不明。
ディバラ残留しろ!
次はラスト。CFです。
【ASローマ】23-24夏の補強について【CM】
5/11現在。
今回は多めです。
現メンバー
・クリスタンテ(28歳)
まもなく契約延長されるそう。残ります。セビージャからの関心があるが、今から行くとも思えない。
・マティッチ(34歳)
こちらも1年の契約延長をしたので来季もローマです。
・ワイナルドゥム(32歳)
もう1年ローンor完全移籍を目指しているようだが、高額年俸+この年齢に移籍金をどれだけ出すかが今後の焦点になりそう。
・カマラ(26歳)
ワイナルドゥムの代役として急遽ローンで獲得されたが、一定数出場での買取義務を発動させないために出場機会が限定されているらしい。要するに買い取らずにオリンピアコスに帰る可能性が高い。キャリアの1番いい時期にこうなってしまうのは少し不憫。
・ボーヴェ(20歳)
ザレウスキほどではないが、プリマ上がりの若手ではローマでそこそこ出場機会を得ている。見ているとスピリットを感じるシーンが多い点は魅力的なだが、実力不足を感じることもある(エルヴェ評)。
国内の中堅から多くの興味がある。残るか出るかは五分だと思う。
・タヒロヴィッチ(20歳)
ボーヴェよりも出場機会が少ない。ローン修行に行くのが現実的だそう。
・ダルボエ(21歳)
プレミアからの関心もあったが開幕前に大怪我を負い1年残る形となった。モウリーニョのプランには入っていないようなので放出される可能性が高い。
補強候補
・アワール🇩🇿🇫🇷(24歳/リヨン🇫🇷)
アルジェリア系フランス人かと思っていたらいつのまにかアルジェリア国籍で登録されていたりどちらかわからないので両表記。フランスのフル代表で出場したことはあるが、公式戦ではなかったためアルジェリア代表への変更も可能。
公式発表はまだないが、メディカルチェックも終えフリーでのローマ行きが決まったという報道がされている。つまり何かしらの事件が起こらない限りほぼ確でローマに来る。
2センターもシャドーもできる攻撃のピース。自身がボールを持っている時に真価が発揮されるタイプ。ウイング的な動きもでき、4バックなら左のワイドでも使えそう。守備面はわからん。2センターで組ませるなら相方はおそらくクリスタンテorマティッチ。ワイナルドゥムとのコンビも面白そうではあるが、守備面に不安が残る。
23歳にしてレッチェのキャプテンを務める中盤のキープレーヤー。守備においてストッパーになれる他、配球能力や1枚外す能力にも優れており、ビルドアップにおいても高い効力がある。契約は24年の夏までとなっており、今夏の争奪戦は確実。コストは最低20m€だろうが、争奪戦により確実に吊り上がるであろう。
ローマに来た場合、クリスタンテやマティッチとポジションを争うことになる。ただ、クリスタンテとマティッチの併用も実現していることから、誰と組ませても大丈夫かもしれない。
・フラッテージ🇮🇹(23歳/サッスオーロ🇮🇹)
ローマプリマ出身で本人もローマに帰りたがっている次世代のイタリア代表を担うスター候補。
サッスオーロの要求額は30m€で、ローマは転売時30%がローマに入る契約をしているので、実質21m€。裏を返せばその値段で他クラブに売れれば9m€もローマに入る。
本人の希望はローマ復帰だが、ナポリとユーヴェも獲得リストに挙げている。
運動量が多くゴール前にもよく顔を出すタイプの中盤の選手。もし獲得するなら2センターの相方はクリスタンテかマティッチになるだろう。
・ダフード🇩🇪(27歳/ドルトムント🇩🇪)
今季終了後にフリーになる選手。運動量が多く配球力も高い。ミランやナポリに代理人が逆オファーをしているため本人にイタリア行きの関心はある模様。
・セバージョス🇪🇸(26歳/マドリー🇪🇸)
ダフード同様フリーになる。運べるタイプの中盤。契約延長の可能性もあるが、決して多くの時間プレーしているわけではないのでおそらくフリーになるだろう。
・マッケニー🇺🇸(24歳/リーズ🏴)
リーズが残留すればリーズに買い取られるだろう。降格した場合ユーヴェに戻ることになりそうだが、ユーヴェでは居場所がないため、売られることになりそうだ。運動量が豊富な中盤。シャルケ時代の台所事情により、CBからCFまでやったことがある。
・ドミンゲス🇦🇷(24歳/ボローニャ🇮🇹)
守備面に長所がある選手で、ボールキープにも長けている。コストは15〜20m程かかると見ている。
・ロフタスチーク🏴(27歳/チェルシー🏴)
モウリーニョが希望している。契約は24年までだが、1年の延長オプションがある。チェルシーがバカ補強してる現状から見て延長される可能性は低く、売却されるであろう。
イングランド人なので(偏見)市場価値が高く25m€もある。正直なところ、購入額が21m€を超えるならローマはフラッテージに向かうだろう。
獲得候補は多いが、クリスタンテ+マティッチ+アワール+1〜2人になるだろう。
アワールをシャドーとしてモウリーニョが計算するようならまた話が変わってくる。
また、ボーヴェの去就、もし残るなら成長次第でスカッドの厚みがまた変わってくるためそちらも期待したい。
【ASローマ】23-24夏の補強について【SB】
続き。5/9。
サイドバックです。ローマは3バックシステムを採用しているため基本ウイングバック(WB)となります。
現メンバー
・スピナッツォーラ(30歳)
左WB。24年限りの契約が更新されないという報道があったため、夏に退団する可能性があるらしい。大怪我からの復帰以降全盛期の姿を取り戻すことができていないので仕方ないね。
・ザレウスキ(21歳)
左右WB。プレミアからの関心はあるものの下部組織出身の才能を簡単に手放すとは思えない。
・チェリク(26歳)
右WB。モウリーニョがどうしてもザレウスキを使いたいためなのかベンチになることはあるが、基本的には右の1番手であるはず。
・カルスドルプ(28歳)
モウリーニョと揉めたり、大怪我したり、チェリクとザレウスキに序列で負けたりしているので退団する可能性は十分にある。
獲得候補
・グリマルド🇪🇸(27歳/ベンフィカ🇵🇹)
左利きの左SB。ベンフィカでの8年で通算25ゴール64アシストを誇る。フリーキックやコーナーキックも蹴れる。これだけの名手がフリーなのでビッグクラブが狙いまくってる。ので多分ローマには来ません。
5/17追記:レヴァークーゼン行きが決定。少し意外だったが、シャビアロンソの下でやりたかったのかなと思えば合点がいく。
・ベンセバイニ🇩🇿(28歳/ボルシアMG)
5/10に追記。左利きの左SB。フリー。ドルトムントでほぼ決まりだと思い込んでいたため書くのを忘れていた。グリマルドもそうなのだろうが、スピナッツォーラの退団時のみ獲得に動くという。
・ジェームズ・ジャスティン🏴(25歳/レスター🏴)
右利きの右SBだが、左SBにも対応。26年までの契約。レスターは今降格権にいるため仮に降格したら安くなるのでは?と思ったがレスターは今財政難らしいのでそうにもいかなさそう。
・シンゴ🇨🇮(22歳/トリノ🇮🇹)
190cmの長身右SB。今季は主に右WBとして出場。プレーは見たことないので知らない。(トリノ戦見なかったのバレる)
知ってる方いたら教えてください。
・セメド🇵🇹(29歳/ウルブズ🏴)
バルサでもプレー経験がある右SB。2年の契約延長オプションがあるようだが、行使されなければフリーエージェントになる。
右利き右SB。元ウイング。フリー。わかりやすく1年契約で取るんだなという例。今季も歳の割に稼働率が高い。
放出が近そうなカルスドルプの代わりとなる右SBの噂が多く上がっている。チェリクをファーストチョイスにするなら若いシンゴやジャスティンの獲得は少し考えづらい。フリーで獲得できるセメドかクアドラードの2択になりそうだ。レンタルバックのレイノルズが2ndになれるとも思えないし。
ボーンマスにローンで加入している左のビーニャはモウリーニョの元でもそこそこ使われていたので、スピナッツォーラの放出がありなおかつボーンマスに買い取られなければ再度ローマで出場機会を得る可能性もありそうだ。グリマルドが来るとは到底思えないし他の噂も聞かない。
それとザレウスキが両サイドできるのは今のローマにとっては都合が良く、左にエルシャーラウィとスピナッツォーラを使えば右でザレウスキを先発させても控えに困らない。
カルスドルプは特に入れ替わる可能性が高いように思える。
次回は2ボランチの選手について。選手の数が多いため長くなりそう。
【ASローマ】23-24夏の補強について【CB】
続き。5月9日現在。
CB
現メンバー
・マンチーニ(27歳)
流石に出ることはない。それはそれとしてターンオーバー要因はほしい。
・スモーリング(33歳)
今季限りの契約だが、まもなく1年の契約延長が発表されるらしい。という報道から数週間が経つ。残留濃厚ではある。
・イバニェス(24歳)
わずか9m€でアタランタからやってきた彼の価値は今や30m€。お金を作るためにプレミア(主にニューキャッスル)に売られる可能性がある。
・クンブラ(23歳)
バックアッパーとしてもやや不十分な彼は放出される可能性が高い。30mでやってきたが活躍できなかった。大怪我をしてしまったため逆に売られずに残るかもしれない。イバニェスのみ売られれば左で使われる未来はあるかもしれない。
彼の獲得はセリエで1年やって活躍した選手を高額で買うのがギャンブルであることが思い知らされるが、賭けをしないと他に取られるのもまた事実である。このリーグの難しいところでもある。
・ジョレンテ(29歳)
今季終了後にリーズに返却されるローンプレーヤー。18m€の買取OPがついているが、29歳の選手にしては少し高い。実力は本物なので13m€程度で交渉して15m€で買い取るとかはありだと思ってる。もし28歳だったら18m€で買取します!って言ってもみんな納得しそう。微妙なライン。
いずれにせよ買取されるかどうかが不透明すぎる。
獲得候補
前回同様メディアで噂が出た選手のみ。
・エンディカ🇫🇷(23歳/フランクフルト🇩🇪)
フリーなのでバルサやアーセナル、ユナイテッドからも声がかかっている左利きのプレーヤー。フランクフルトでは主に3バックの左でプレー。左CBを欲しているローマにとっては理想のプロフィールである。
代理人がトリゴリアを訪ねモウリーニョと話をしたらしい。競合相手のビッグクラブを差し置いてローマにくるかどうかは謎。もし来たらそれはそれで謎なんだけどな。
・伊藤洋輝🇯🇵(23歳/シュツットガルト🇩🇪)
日本ツアーを経て日本人獲得の噂が出た際、最もニーズに合う選手としてリストアップされた左利きCB。3バックの左としてやっている。安価ではあるがローマでやれるか?と聞かれると微妙。
・ファンデフェン🇳🇱(22歳/ヴォルフスブルク🇩🇪)
左利き。かなりの有望株で、既に様々なクラブから興味が注がれているようでもし獲得するなら最低20mはかかる。3バック、4バック対応可能。
・ドゥーヒ🇳🇱(24歳/ウニオンベルリン🇩🇪)
右利き。3バックの右。オーバーラップの動きが得意。マンチーニのバックアッパー候補。
コストはおそらく15m€ほど。
・エルヴェディ🇨🇭(26歳/ボルシアMG🇩🇪)
右利き。3バックは左右対応可能。中央は見たことがないので未知数。また、4バックや右SBもできる。特化しているものはないが平均値が高い。契約が24年までのため市場価値の20mを下回る金額で獲得できそう。
・ジャロ🇵🇹(23歳/リール🇫🇷)
右利き。主に4バックの左CB。もちろん右もできる。ミランのU-19に所属していたことがある。3バックの経験はないように見える。
市場価格は16m€だが、エルヴェディ同様契約が24年までなので安価獲得が目指せる。
・ファンデンベルフ🇳🇱(18歳/ズヴォレ🇳🇱②)
リヴァプール所属に同ポジションの同名プレーヤーがいるが、別人。
右利き。主に3バックの中央。市場価値は0.2m。いわゆる青田買い。スモーリングの変えが効かない状況で中央CBの名前が彼しか出ていないのは気になるところ。
・ラポルテ🇪🇸(28歳/Mシティ🏴)
左利き。シティでポジションを失いつつあるため噂が出たのだろう。現在の年俸は約7m€。高い。完全移籍で獲得するなら移籍金も多分高い。
異常なのは中央CBの噂がほとんど立たないことだ。当たり前だがスモーリングは既にフル稼働が不可能。それなのに不在はローマの守備がオワる。クンブラもイバニェスも中央はダメみたい(というかスモーリングと比べた時にどうしても物足りない)。
中央CBの補強は僕が思うに「急務」「最優先」であり名前が出てこない意味がわからない。
いずれにせよ陣容が大きく入れ替わる可能性のあるCBは夏のマーケットでの注目ポイントとなりそうだ。