ヴェレトゥが2連続で外してしまったのでまとめた。
1位 ディアワラ、カルスドルプ→100%
ディアワラが2/2。カルスドルプが1/1。
正直母数が少なすぎてアテになりません。カルスドルプは一度オランダに戻った年に蹴った。
2位 エイブラハム→89%
成功数は8/9。全て英2部時代に蹴っている。
3位 ヴェレトゥ→87%
成功数は27/31。圧倒的である。ただし直近2回をセーブされており、今季の成績で見れば1/3ゴール。
これからも任されるだろうが、今後の結果次第では彼が蹴らなくなる日も来るかもしれない。
4位 ミキタリヤン→77%
10/13。代表で蹴る機会が多い。
5位 ペッレグリーニ→71%
5/7。6回をローマで蹴っている。
6位 クリスタンテ→0%
0/1。アタランタ時代に1回蹴り、失敗したので記録なしではなく成功率0%という数字がついてしまった。悲しい。
一応ユースカテゴリーも含めれば2/4で50%にはなる。
その他→トップでの経験なし
ユース時代に蹴っていた選手はいる。
ザレフスキは4/5で成功率80%なのでうまいかもしれない。
番外編 ペロッティとジェコ
ペロッティ→93%(27/29)
PKの神であるペロッティは流石の数値。すごいね。PKの時だけ空から降ってきてくれないかな。
ジェコ→52%(11/21)
この成績なのにどうして21回も蹴っているのだろう。ローマでは8回蹴って5回失敗している。
おわり